タージマハル(インド)

インド北部のアーグラーにある純白の建物、タージマハル。
タージマハルとはペルシャ語で「宮殿の光」という意味だそうで、見た目は確かに立派な宮殿に見えますが、実は大理石でできたお墓です。

正面から見たタージマハルは左右が完全に対称の完璧なシンメトリーだそうで、確かに正面からこの建物を見た印象はとても落ち着いたもので、さすがはゼロを発見したインド人の作った建物らしく、数学的な美しさを感じます。

朝の早い時間に訪れたせいか、内部は意外と静かで神聖な感じがし、あまりインドにいることを忘れてしまうかのようでした。
というのもインドの街は人や牛が多く、全体的にごちゃごちゃ、がやがやしていてうるさく汚い印象がぬぐえませんでしたが、ここタージマハルの敷地内だけはひっそりと静かで美しく、なんだか別世界へ来てしまったような感覚を味わいました。

建物自体ももちろん素晴らしいですが、敷地内の外をのんびり散歩するのも雰囲気が良く楽しかったです。